空想と現実の彼岸

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help リーダーに追加 RSS タムロンの90mmで撮る電飾

<<   作成日時 : 2009/01/01 03:27   >>

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 新年になりました。

 昨年からの課題である90mmの画角を身体で覚えるために、大晦日に外へ出て写真を撮ってきた。昼間も少し使ったのだが、結局一番使いやすい方法は今回の写真のようにボケを活かすことだという結論になって、そんな写真を地元の駅前のイルミネーションで撮ってみた。272Eの使い方としては安直すぎる気がするのだけど、常道から入っていった方がやりやすいのかもしれないとも思ったりして、というよりそれ以外の使いこなしが出来なくて、こんな写真たちになった。といっても、これはこれで難しいのだけど。
 90mmはまだ、頭で考えているよりも遠くのものが大きく写る。だいたいこの範囲と思っているものよりも2、3周り狭い範囲で、したがってファインダ上では大きな像として現れてくる。まだ、その迫力に押されてしまっているところだ。


Nikon D80
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II)
f/3.2, 1/20秒, ISO100, マニュアル露出, AF

 美しい電飾とそうでないものとの差はどんなところから出来るのだろうと、地元のこれを見るたびに思う。



Nikon D80
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II)
f/3.2, 1/15秒, ISO100, マニュアル露出, AF

 乗り込む人を待つバス。こうして写真に収めると、静かに呼吸をする蛍のような表情を見せる。本当はもっと引いて撮れたら良かったんだと思う。



Nikon D80
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 (Model272EN II)
f/3.2, 1/15秒, ISO100, マニュアル露出, AF

 余り美しくない電飾も、こうして一部分だけを切り取ってみれば、それなりに思えてくる。丸いボケを作る272Eの素晴らしさにうっとりして、自分の未熟さにがっかりする1枚。

 全体に緑がかって見えるのは、僕の環境の問題だろうか? ホワイトバランスが変だったのかな?

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